PROFILE

ハチ / 米津 玄師
HACHI / Kenshi Yonezu

作詞 作曲 絵
1991年3月10日生まれ
徳島県出身

 
2009年より、”ハチ”名義でニコニコ動画へオリジナル曲を投稿し始め、「マトリョシカ」「パンダヒーロー」「結ンデ開イテ羅刹ト骸」等の作品を発表。VOCALOIDシーンの中で、中毒性のあるロックサウンドで存在感を切り開いていき、日本だけでなく世界からも注目されるという、群を抜いた実績を誇る。また、イラストと映像も自身で手掛けている。ハチ名義では2010年に2枚のアルバム「花束と水葬」「OFFICIAL ORANGE」をリリース。

2012年には、本名の “米津玄師” 名義で、自身がボーカルをとったアルバム『diorama』をリリース。 その独特なサウンドメイクをした楽曲の強さと、リアルな言葉の数々は圧倒的で、今の音楽シーンにはない新鮮さを鮮烈に刻み話題に。全曲に渡り、作詞・作曲・アレンジ・プログラミング・歌唱・演奏・ミックスを自身で手掛けているのに加え、動画・アートワークも独りで制作するという、驚異の才能を見せる。

2013年より、生音でのレコーディング形態をとり、2枚のシングル「サンタマリア」「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」をリリース。同年、ハチ名義では、2年9ヶ月ぶりの投稿となるVOCALOID楽曲「ドーナツホール」を発表。

2014年、2ndアルバム「YANKEE」をリリースし、オリコンチャート2位を記録。iTunes年間ランキング「Best of 2014 今年のベスト」ベストアルバムを受賞。「第7回CDショップ大賞」入賞。収録曲の「アイネクライネ」は、初のタイアップとして、東京メトロ2014年広告キャンペーン”Color your days.”CMソングに起用された。それと共に、聴いてくれる人ときちんと向き合う事を決意し、初めてのライブ活動を発表。初ライブであり、ワンマン公演となる「Premium Live 帰りの会」を6月に開催。

2015年1月、3rdシングル「Flowerwall」をリリースし、オリコンチャート3位を記録。タイトル曲は、ニコンD5500 TV-CMソングに起用された。合わせて、初の全国7大都市ツアー「花ゆりおちる」、そして初の夏フェス出演を果たした。
同年9月、4thシングル「アンビリーバーズ」を、10月には3rdアルバム「Bremen」をリリース。オリコンチャート1位、iTunes週間アルバムランキング1位、Billboard JAPAN HOT Albumチャート1位の三冠を達成。日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞。「アンビリーバーズ」は、MIZUNO WAVE ENIGMA5のCMに起用された。2016年1月からは全国10都市ワンマンツアー「米津玄師 2016 TOUR / 音楽隊」を開催。

2016年は素晴らしいコラボが実現し、大きな挑戦の年に。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®︎」15周年企画”やり過ぎコラボ”へイラストレーターとしての参加。ルーヴル美術館特別展「ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜」の公式イメージソングを担当、描き下ろしイラストを特別出展。映画「何者」の主題歌「NANIMONO」を、中田ヤスタカ氏と初コラボで制作し、米津は作詞と歌唱を担当。
また、5thシングル「LOSER / ナンバーナイン」、初の単行本「かいじゅうずかん」を発売。「LOSER」MVでは初めて”ダンス”という新たな表現方法に挑戦し大きな話題となった。

2017年2月にはTVアニメ「3月のライオン」EDを務め、自身初のアニメタイアップとなったシングル「orion」は、各配信ダウンロードサイトで軒並み1位を獲得し、配信11冠という快挙を達成した。
6月にはTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」OPとして書き下ろした「ピースサイン」がオリコン週間ランキング2位、Billboard JAPAN HOT100 1位、iTunesチャートではシングル・バンドルとダブル1位を記録。
8月は、二つのプロデュースワークを手がける。初音ミク10周年「マジカルミライ2017」テーマソングとして、約4年ぶりにハチ名義として「砂の惑星 feat.初音ミク」を発表し、ニコニコ動画におけるボーカロイド曲最速ミリオン達成記録を樹立。また、アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌を作詞・作曲・プロデュースし、DAOKO×米津玄師「打上花火」として発表。
11月、4thアルバム「BOOTLEG」をリリース。菅田将暉氏を迎えた「灰色と青」、池田エライザ氏を迎えた「fogbound」、飲み仲間をバンドに迎えた「爱丽丝」等、積極的なコラボと挑戦的なサウンドにより、初週チャート23冠という結果を残しロングヒットを継続中。同日よりワンマンツアー「米津玄師 2017 TOUR / Fogbound」を開催。「BOOTLEG」は、第10回CDショップ大賞の大賞受賞。SSTVアワードでは、BEST MALE ARTIST受賞、「灰色と青(+菅田将暉)」がBEST COLLABORATION受賞。

2018年1月、TBS金曜ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として、新曲「Lemon」をかきおろし、ドラマアカデミー「最優秀ドラマソング賞」を受賞。日本レコード協会「史上最速」100万DL認定を受けた。
8月、「<NHK>2020応援ソング」として、Foorinがうたう「パプリカ」を作詞・作曲・プロデュース。
10月には、両A面シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」をリリース。「Flamingo」Music Videoは公開から3時間で100万再生突破、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得。「Flamingo」は「ソニー完全ワイヤレスイヤホン」CMソングに、「TEENAGE RIOT」は、「GATSBY」CMソングに起用された。
また、「Lemon」は、2018年各主要年間チャートを総なめにし、MV4億再生、配信フィジカル合算 300万枚セールスを突破という音楽史に残る記録をのこし、「第69回 NHK紅白歌合戦」で初のテレビ歌唱を果たした。

2019年1月より「米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃」を実施。初の海外公演となる上海、台北公演も大成功におさめた。
4月、菅田将暉氏の新曲として「まちがいさがし」をプロデュース。
6月、五十嵐大介原作、映画「海獣の子供」主題歌として、「海の幽霊」を発表。
8月、NHK「みんなのうた」8-9月の曲として、「パプリカ」のセルフカバーを発表。
9月、TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」主題歌として、「馬と鹿」を書き下ろし、9月11日にシングルとしてリリース。Billboard JAPAN週間ランキングで首位を獲得。
また、「Lemon」は、2019年上半期ランキングでも首位25冠となり、日本レコード協会「史上最速」300万DLを記録した。

2020年2月より、全国ツアー「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」を開催する事が決定。